よっすぴぃ。
ちょっと前だけど、持ってる音楽データのピッチを全部432hzに変換してみました。めっちゃ大変だった(笑
なんか1939年に440hzを国際基準にすることが決定したらしくて、それ以降に作られた楽器は440hzしか奏でられないんですって。
当然そこらの音楽オール440hz。
かの有名なシュタイナーは、「432hz以外を基準とする世界は悪魔的な影響が強くなる。人間の耳は432hzが合うようにできている」と忠告してたそうです。
終戦が1945年…むしろ表面的には平和になってる気するけど(笑、でもそれって世界が一様にコントロールされてるともいえるわけで、コ□ナ詐欺もそうだけど、近代特有のものかもしれません。悪魔の全体主義ってか?
まぁとにかくやってみて半年くらいは経つかな。感じたことを挙げてみます。
まず8hz差だからよく聴き比べない限りわからん。曲によって違和感に差があります。
夜に駆けるが一番違和感すごかった。人の声よりも音ですね。伴奏。特にピアノの音はなんか半音下がってる感じ?で不協和音っぽさがありました。でもすぐ慣れた(笑
不思議なのが、432hzは同じ曲をずっと聴いてても飽きづらいです。意識の外で鳴ってる感じ?
440hzはズガン!って思考に干渉してくる感じで、良くも悪くも影響力が強い。だから飽きるし疲れる。
デメリットは変換する労力以外なかったのでおすすめです💮
健康的な効果はよぅわからんけど、たしかに最近精神安定してるかもなぁ。悪くはなってないです確実に。
でもま、国際基準に反してる快感が一番のメリットかな!不服従!笑
変換方法は…わかりやすく解説されてるサイトがいっぱいあるんで、検索願います!(逃亡
追記
さすがに無責任かな〜と思ったので😗、私が参考にさせていただいたサイトを貼っておきます↓
http://oka-jp.seesaa.net/article/416923317.html